『自治体病院窮余の民営化』

 自治体病院が運営の主体を民間医療法人に移す「民営化」の動きが広がりつつある。財政難や市町村合併で赤字病院を支えきれなくなる自治体が増えているためだ。再建計画が決まった北海道夕張市の市立総合病院を含め、少なくとも5病院が4月から民間として再スタートを切ろうとしている。地域医療のため有志や医師や住民らが運営を引き受けるケースもあるが、再建への取組みはまだ手探り。民営化を想定した政府の対応も後手に回っている。〜
  (2007年3月6日朝日新聞より引用)


 朝日新聞にて自治体病院の民営化が特集されました。
東日本税理士法人代表長隆及び当社も上記5病院の内3病院に関与させていただきました。必ずしも民営化が最善の方法というわけではありませんが、記事にもある"新大江病院"のように初年度で黒字転向した例もあり、選択肢の一つとして考慮すべき方法であることは間違いありません。

 夕張市立総合病院は4月より医療法人「夕張希望の杜」に運営が委託されることとなっております。当社からも開設準備室へ立ち上げのお手伝いに行っており、現在の進行具合等を医療シス研ブログにてご案内しておりますので是非ご覧ください。

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