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1月24日夜6時55分から8時54分放送『みのもんたの朝ズバッ!』
(TBSテレビ)での夕張市立総合病院の報道およびスポーツ紙各誌に
強く反省を求めます。 (東日本税理士法人代表 長 隆)
1月24日夜6時55分から8時54分放送の『みのもんたの朝ズバッ!』(TBSテレビ)で夕張市立総合病院で、透析医療を継続しない事が大きく取り上げられ、事実と異なるイメージを与えかねない報道がされました。
透析医療を継続しない事は事実ですが、入院透析の患者さんは全て引受け病院が決まっていますので、「あとは知らない」、「追い出す」と言う事ではありません。
通院透析の患者さんも、27人の患者さんに対し、恵庭は全員OK、岩見沢も全員OK,栗山10人、千歳4人は受入れ可能です。恵庭と千歳は自宅(もしくはその近く)への送迎つきです。(岩見沢と栗山は送迎なしです)
受け入れ先と通院方法は示しているはずですが、報道では何故か正確に伝えられていない様な気がしてなりません。
患者さんは、「行政が栗山への送迎バスを出すべき」との意見が多いとの事ですが、栗山へ行くのと恵庭・千歳へ行くのと、何がどう違うのか、土地勘のある私には良く理解できません。夕張は縦長ですので、住んでいるところによって時間は違いますが、栗山まで30分から50分くらい、恵庭、千歳、岩見沢まで40分から1時間くらいの距離です。紅葉山や南清水沢からだと、むしろ恵庭や千歳の方が近いかも知れません。恵庭、千歳には高速も走っています。
影響力の極めて強い番組の中で 透析患者を見捨てるのかという報道は事実に反します。
報道の内容如何では せっかく医師がとどまり始めまた志の高い医師が赴任してくれたのに少なくとも極めて順調な病院改革に不当な判断を国民に与えかねません。
報道に当たっては 患者さんの意見を聞いてくださる事は重要です。
しかし私は 報告書を8月29日全市民に公開し意見募集いたしました。今日まで批判はゼロです。住民の意思を無視して指導していません。
改革で最重要なことは12,000人の外来診療を3人の医師に守っていただくことです。
たった3人で1日300人の外来と毎日休みなく夜間の急患に対応するのです。医師が疲れきって 全国の自治体病院からつらい思いで去っていることこそTBSは報道してください。
夕張市立病院はこの改革が進めば 隣町で成功し住民が安心していただいている穂別(病院から有床転換)と同様再生できます。ちなみに穂別の院長は夕張の評議員に就任承諾してくれています。病院改革が不十分であると視聴者に受け取られかねないTBS報道の姿勢に強い反省を求めます。
■透析の中止を指導した理由
1・透析専門医がいままでもいませんでしたし、今後も採用できる見込みがありません。
みのもんたさんが透析何とかならないのかと詰め寄っていますが 医師招聘せよといっていることになります。
全力で努力していますが透析医に限らず小児科など専門医がいないことを以って夕張の改革不十分と視聴者に伝える
報道導姿勢は誤っています。透析中止を指導した私に全く取材していません.遺憾です。
2・透析患者にほとんど迷惑はお掛けしません。
30分でいける日赤栗山病院が最近透析部門を増設 して十分対応してくれます
指定管理者に手を上げる医療法人夕張希望の杜の 評議員に 栗山日赤の院長が就任してくださいます。指定された場合 共同記者会見で日赤栗山院長・岩見沢院長などが 患者に不安をもたれないようきちんと説明してくれます
3・夕張市は通院の補助は出せませんが 指定管理者は患者さんの交通費にいままで以上の
負担はお掛けしません。
4・透析患者さんに病院はいま親切に相談に乗っています。切捨てなどありえません。39キロと
長い市全域から通院に最も合理的な病院が紹介されます。
5・「これで改革か?責任誰も取っていない」というみのもんたさんの発言への反論
(病院について言及しているとすれば)
公設民営で 2006年度10億円の赤字は2007年度からゼロになります。逆に黒字で税金納付します。病院職員は全員公務員の地位がなくなります。
本来過疎地に交付される税金投入が投入されて居らず、病院現場に責任はないにも拘わらず全員異議なく公務員の地位を捨てていただくのです。
市当局・議会・道庁の責任追及の姿勢は高く評価しますが 病院の真摯な取り組みがTBSの報道によって国民に誤解されることがないようTBSに強く要望いたします。
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