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株式会社 医療シス研
代表取締役
山崎 秀之 |
近年、診療報酬改定・療養病床再編、医師不足の問題など、医業経営を取り巻く環境は大きく変わりつつあります。
毎年約50件の医療機関が閉院などを余儀なくされおり、今後はさらに増加していくことが予想されるため、これからは医業経営を強く意識した運営が必要な時代となりました。
平成19年12月、総務省より『公立病院改革ガイドライン』が公表されました。
公立病院改革ガイドラインの最大の目的は、地域医療を継続して提供しつつ、病院経営を最大限に効率化させていくことです。改革プランの策定により設定した数値目標が【絵に描いた餅】にならないように具体案まで明確に策定することが求められます。
弊社はこのような大きな課題を解決するため、現在抱えている案件について比較検討を行いながら現場を重視したコンサルティングを展開しております。
一方で第5次医療法改正により社会医療法人制度が創設されました。
不採算経営が続く自治体病院をはじめとした公的医療機関の受け皿として創設された医療法人制度といわれており、今後は社会医療法人が積極的に公益性の高い医療を提供することが期待されます。
弊社は社会医療法人認定に伴う手続きに関するご支援も積極的に行っております。平成20年7月現在、申請手続きを行っている3割以上は弊社が関わっております。今後もこのノウハウを活かしてご支援させていただく機会を数多く頂戴し、弊社の役割を果たせるよう活動してまいります。
弊社は自治体病院の再生を中心に業務内容が多岐にわたっております。弊社が、関与した夕張市立総合病院をはじめとした公立病院は、民営化など経営形態の見直しにより立派に再生を遂げております。雇用の確保、行政への対応等難題は多くありますが、「M&A」や「ターンアラウンド(事業再生)」などの経験を活かし地域医療を救うために今後も全力を尽くしていきたいと思います。
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