◆北海道 夕張市立総合病院 経営診断及び再建意見書案の作成及び
指定管理者「夕張希望の杜」開設準備 |
 |
2007年6月に財政破綻状態が表面化した北海道夕張市にて、夕張市立総合病院の再建計画策定のための経営診断を行いました。2007年4月より公設民営が決定し、指定管理者となりました「医療法人夕張希望の杜」の開設準備のお手伝いをさせていただいております。
■夕張市立総合病院関連記事 |
| ◆東栄病院給与体系の変更・人事評価システム構築 |
 |
2007年4月より公設民営となる国保健康保険東栄病院において、主に人事関係のサポートをさせていただいております。
■関連ページ
・給与体系の見直し
従来型(年功型)から能力・業績型の給与体系へ
・人事評価システム
システム体系の構築と考課者訓練の実施 |
| ◆市立病院での経営改革委員会補助及び経営・業務コンサルタント |
 |
H15年度は単年度黒字も果たしたが、H16年度には産婦人科医引き上げなども重なり、不良債務が生じるほどに経営が悪化していました。そこで当法人の関連会社代表の長隆を委員長として、全国自治体病院協議会会長小山田氏、病院長など計5名であり方検討委員会を設置し、H17年から計4回会議を開き、経営再建案を図りました。その後医師確保が成功し、H19年度には単年度黒字を目指しています。また、単年度黒字が達成できないときは直ちに経営形態を変更するという内容が答申には盛り込まれています。 |
| ◆市立病院での経営のあり方検討委員会報告書作成等業務 |
 |
病床稼働率が高い水準を確保しており医療面では優れている病院ですが、建築コストが非常に高くその減価償却費の為に赤字が重なっていて、働く者へのモチベーション低下にもつながっていました。東日本税理士法人代表の長隆を委員長として、全国自治体病院協議会会長小山田氏、病院長など計5名であり方検討委員会を設置し、H18年から計3回会議を開き、経営再建案を図りました。高額な減価償却費に相当する交付税を措置することはできませんでしたが、市の責任を認めさせ赤字は従業員に起因するものではないことを証明しました。ただし、その高額な減価償却費を除いた金額で単年度黒字が達成できないときは直ちに経営形態を変更するという内容が答申には盛り込まれています。 |